草太郎庵〜その2

夕食は6時か、6時半スタートかを選べる。朝食も8時半か9時のどちらかを選ぶ。
夕食は6時、朝食は8時半でお願いした。


どちらも食事処でいただく。

草太郎庵が有名で、なおかつ人気なのは、1泊2食付き、すべて貸切風呂で10,000円+税というコスパの良さだと思う。

「設備などの金額を抑えて、原価の半分は食事代です」というような説明を受けた。

食事がとても楽しみだ。

メニューがあるのもうれしい。


瓶ビール(大瓶)でかんぱーい!



【食前酒】ブルーベリー酒
 なんと写真を撮り忘れた( ;∀;)
と思ったら、ビールの後にいたね('ω')

【先付】烏賊と筍の木の芽和え


「お酒に合うでしょ?」とお兄さん。
「合います!」と答えると、うれしそうに厨房へ。

そして、厨房で「合いますって言われました」という声が丸聞こえなんですけど(笑)


【前菜】満願寺、合鴨の味噌漬け、蛸やわらか煮、子持ち公魚(ワカサギ)、さくらんぼチーズ、丸一バター煮、水前寺菜御浸し

こちらも酒に合いそうな内容。

相方が「どうして丸一なんですか? 丸十ならサツマイモ(薩摩藩島津氏の家紋が丸に十字だから)なんですけど」と質問。

すると、お兄さんは即答で「丸十をご存知ですか。メニューの名前というのは板前が考えるんですよ。料理は意外と語呂合わせで名前を付けたりするんですよ」と答えた。そして、再び厨房に入ると「丸一のこと聞かれたよ。丸十のことも知っていた」と、再び聞こえているんですけど的な大きな声で話す。

そして再びテーブルにやってきて「薩摩(南)が丸十なので、北海道(北)の名物のジャガイモなので数字の一番最初のイチをとって丸一にしたそうです」と教えてくれた。

このお兄さん、接客をするために生まれてきたような人かも。とても面白い。


【造り】熊本馬刺し、刺身蒟蒻、生湯葉

熊本といえば馬刺し。名物をいただきます。

【吸物】焼き目鱧、手鞠湯葉、順菜、木の芽


ちょっと、料理の出てくるスピードが速いなあ。

【替鉢】新玉葱のスープ煮


冷酒を注文。
熊本のお酒「れいざん」をいただく。


【焼物】鮎の塩焼き



【蓋物】肉巻き白玉



少しここでスピードダウン。
焼肉は少し待ってもらおう。

「これサービスです」と各テーブルに持ってきてくれた。


量、味ともに、いい塩梅だ。


【石焼き】特選あか牛、鶏肉


いつもなら肉の時点でギブアップなのだが、今回は大丈夫そうだなあ。


最後はご飯ではなく、蕎麦で締める。

生わさびをおろして待つ。


いい香り。そして、ツンと辛くなく、まろやかな味。

焼肉のあとで油の付いた箸は気になるなあと思っていたら


箸のチェンジ。すばらしい心遣いだ。

【食事】草太郎そば


最初はお勧めされた塩でいただいてみる。
そうすると、おいしい。

蕎麦の味や香りには敏感ではないが、初めて蕎麦の香り、甘みを感じたような気がする。

蕎麦茶もおいしいね


【デザート】季節のフルーツ


大満足なり。

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